風邪と鼻炎の違いについて

ウイルス性の感染によって起こる鼻炎もあり、風邪からくる鼻炎もあります。そのため風邪と鼻炎を混同してしまいがちになりますが、風邪とアレルギー性鼻炎などの鼻炎とは違います。
鼻水や鼻づまり、くしゃみなどは、風も鼻炎も症状が同じなので、風邪だと決めつけてしまうことが多いですが、鼻炎を風邪だと考え放置してしまうと、鼻炎から蓄膿症というより重い病気になってしまうこともあります。そうならないためにも、風邪と鼻炎の違いは理解しておきましょう。
ここでは風邪と鼻炎についての違いを紹介しています。ですが、あくまで参考程度にとらえ、正確な判断は医師に診察してもらってください。
風邪の場合は、くしゃみが時々でることがありますが、全くでないときもあるでしょう。鼻炎の場合は、鼻の粘膜が刺激されることでムズムズしてしまい、くしゃみは何度でも出ます。
風邪も鼻炎も鼻水が出ますが、鼻水の状態が違ってきます。風の場合の鼻水は、最初は水っぽい鼻水から始まり、だんだんと粘り気のある黄色っぽい鼻水へと変わっていきます。鼻炎の場合はサラサラした水のような鼻水が流れます。
体の症状に関してですが、風邪の場合は、熱を伴っているでしょう。鼻炎の場合は、特に症状が無いままで、ときおり微熱を伴ったり、倦怠感が出てくることがあります。
症状に関しては、風の場合は1~2週間も経てば、感知して元気になるものですが、鼻炎の場合は、長期化することが多く、環境や季節によって、違ってくるでしょう。

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