鼻血と鼻炎の関係

これまで特に鼻炎の症状になったことが無い人が、鼻字が出やすくなったため医療機関で診察を受けた所鼻炎だと診察されることがあります。また、鼻炎の人がある時期になると、いつもより鼻血が出やすくなるという人もいます。
何故鼻字が出やすくなったりするのかですが、鼻水や鼻づまりなどで、炎症を起こしている場合、鼻の粘膜はとても薄くなっている状態なので、傷がつきやすい状態のため、鼻血が出やすくなってしまいます。
鼻をかんだり、こすったりする程度でも、鼻血が出ることがあるので、あまり鼻を触らないように注意しましょう。また、鼻炎で炎症を起こしている鼻の粘膜は、普通の状態の粘膜よりも充血しているため、少しの摩擦などで出血してしまうことがあります。
鼻炎の炎症による鼻血の場合は、鼻の入り口に近い部分が出血したことになります。そのため、簡単に血を止めることができるでしょう。止血方法は、両鼻の真ん中あたりの骨を少しの間圧迫したり、ティッシュや脱脂綿を鼻の中に詰めてしばらく安静にする方法があります。
ただ、鼻血が流れている場合、それを飲んでしまうととても気持ちが悪いでしょう。ですので、止血する場合は、前かがみで行うようにしてください。
また鼻血が出たからこれはただの鼻炎だろうと判断してはいけない場合もあります。鼻血がすぐに止まるけど、すぐに出る場合や、鼻字がポタポタいつまでも出てしまう、なかなか止血することができないなど、こういった状況の場合は、鼻炎では無く、他の病衣が考えられるので、早めに病院で診察を受けてください。

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