不妊症を改善できる方法

フーナーテストで不妊検査

不妊症の特定に向けて、いくつか検査をしていくことになります。そのなかには、頸管にある精子の状態から調べることになる、フーナーテストがあります。 女性の体内を調べることになりますが、男女ともに禁欲し、排卵日を狙って性交します。それから半日後までに病院に行き不妊検査を受けますから、計画性が必要です。 ここから、精子がどの程度動いているのかが分かります。精子の存在が認められていても、動いていないという時には、不妊が考えられます。元気な場合には、受精することが可能な状態です。

精子そのものが悪いという場合もあれば、女性が精子抗体を持っている可能性も出てきます。女性に抗体があると、精子の侵入を妨げてしまうのです。 ほんの数パーセントの女性が、この抗体を持っているとされています。不妊治療をしている人には、このようなタイプの人もいるのです。

このフーナーテストは何回か実施することで、検査結果が異なる場合があります。数回のテストのうち、いい結果が出るという場合には、妊娠する可能性はあります。 ここで、いい結果が得られなかったという時には、その後も違う検査をすることになります。 このほか頸管粘液の分泌量も、不妊に関係してきます。分泌量が不足していると、子宮まで精子が進行することができないのです。


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