犬の調教の心得

「犬をしつける」という行為だけならば、実は事務的に行うこともできます。ただし、愛情がなければ、犬の調教を継続的に行っていくのは難しいでしょう。 ただかわいがるだけなら誰にでもできますが、犬をしつけてあげるために叱ってあげるのも、たくさん愛してほめてあげるのも、飼い主であるあなたの義務です。むしろ、それが出来るのは、あなただけなのです。

本格的に犬をしつけるということは、考えているよりも簡単なことではありません。ときには感情を押し殺して静かに叱り、気が乗らない時でも、しっかりと遊んであげたり、ほめてあげる必要があります。

調教の成果も、すぐには表れてきません。ですが毎日のことですから、根気よくじっくりと続けなければなりません。「放任主義」を主張する飼い主さんもいるようですが、犬には日々のしつけが絶対に必要です。

しつけの良くないと感じてしまうような、スーパーで騒いでしまう子供がいれば、時には白い目で見られることもあります。犬にも同じことが言えます。しっかりと犬をしつけてあげなければ、犬自体も嫌われてしまいますし、あなたも軽蔑の眼を向けられてしまうことでしょう。

あなたの大事なワンちゃんと、一生素敵な人生を送るつもりでしたら、しっかりとした本格的な犬の調教をお勧めします。頑張って愛犬と良好な関係を気付きましょう。


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